
企業主導型保育とは?


簡単に言ってしまうと「会社が運営する保育園」です。
「企業主導型保育」は、企業のニーズに応じた、保育所の柔軟な設置、運営を助成する制度で、平成28年度から始まったばかりの新しい事業です。
認可外保育ですが、国から特別な許可をいただき運営されるため、保育士の配置や設備等は認可保育園並みのサービスが受けられます。
「企業主導型保育」は、企業のニーズに応じた、保育所の柔軟な設置、運営を助成する制度で、平成28年度から始まったばかりの新しい事業です。
認可外保育ですが、国から特別な許可をいただき運営されるため、保育士の配置や設備等は認可保育園並みのサービスが受けられます。
企業主導保育のメリット
①多様な就労形態に対応した保育サービスの提供が可能。
②複数企業による共同設置・利用が可能。
③地域枠の設定が自由。(利用定員の50%以内)
④非正規職員やパートタイム従業員の児童も受け入れ可能。
⑤運営費・施設整備費について認可施設並みの助成が受けられるため保育料を認可保育所並みに設定可能。(安価な費用で利用できる)
働くお父さんお母さんをサポートする4つのポイント
保育園に在中しているベテランの保育士さんはもちろん、普段から介護の仕事をして人とのふれあいを大切にしているごんべえの職員だからこそ、お子様に対しても安心な行き届いたサポートができます。
木のおもちゃは子どもの五感に働きかけ、感性豊かな心の発達を促すと言われています。お子様が育つ環境に木を取り入れることで、木の良さ(魅力)を知ってもらう大きなきっかけにもなります。木のもつ可能性を生かしてお子様の心を豊かにしていきたいと思っています。



病中または病気回復期にあって、保護者が就労等の理由で保育が必要になった場合に、お子さんをお預かりして必要な看護や保護を行います。健康なお子さんに病気が伝染しないよう、施設内に病気のお子さん専用のお部屋を設けてあります。
国(内閣府)による補助金が優遇される事業の為、認可保育園並みの利用料金でご案内できます。
料金のご案内
施設概要


概要
施設構造
※たぁそびさんでは病後児室を完備。病後児を受け入れ可!敷地内に看護師が常駐しており、子供の体調にすぐに対応できます!!




職員・園児数